(会場マナー)オクトーバーフェストに行く時に気をつけたいこと

Benehmen und Verhalten

知らない土地を旅行する時、あなたは日本人の代表です。あなたの振る舞い一つで現地の人の日本に対する印象がガラリと変わってしまうのです。

オクトーバーフェストのマナーというほど仰々しいものではありませんが、現地の人たちが自然とやっている慣習や望ましい振る舞い、知らないとついついやってしまいがちな失礼な態度についてまとめました。

会場までの道のりで

自転車道を歩かない

ドイツでは歩道と自転車道が隣接しており、建物側が歩道で車道側が自転車道です。歩道と自転車道が白線で分けられている道や、道路の素材/パターンで分けられています(歩行者道は石畳、自転車道はコンクリートなど)。

自転車道は地元の人にとっては通勤/通学で利用する大事な「車道」で、車と同じくらいのスピードで走ります。歩行者にとっても危ないですし、自転車にとっては歩行者に車道をブロックされるのでとてもイライラします。

道は道幅に広がって歩かず、建物よりを歩いてくださいね。

会場で

チップは〜10%

ビアガーデンを含むテントで席に座ってサービスを受ける場合(店員が席まで注文/提供する場合)はチップを払います(*)。チップはおよそ5〜10%、キリの良い数字で支払います(ユーロ単位)。

でも、必ずしも払わなければいけないものでもありません。サービスや料理などに満足しなければ払わなくても良いのです。

また、周りがうるさくて店員が聞こえていないことも多く、もしチップを含めた金額を言ってもお釣りを渡された場合は、ぜひ渡し返してください。

一人一品は注文

席に着いたら大人は一人1品は頼みましょう。注文するものは飲み物、食べ物の何でも良いですが、テント内ではドリンクを頼むことがほとんどです。

  • (*) チップ
  • ドイツでチップを払う機会は、レストランやタクシー、トイレの利用です。ホテルで枕元にチップを置く習慣はありません。トイレは、利用料金がかかるトイレとお掃除の人がチップ皿を置いているところと2パターンあります。お掃除のチップは払う必要はありませんが、20〜50セントくらいを置いて出ることが多いです。

コミュニケーション編

挨拶をする

日本ではサービス提供側の店員から挨拶されることがほとんで、挨拶に応えることも少ないですが、ドイツでは客と店は対等で客と店員の両方が挨拶をします。

挨拶のタイミングは3回:
  • 店に入る時
  • 自分の順番が回ってきた時
  • 終わりに

お店のドアを開けて中に入る時は、「こんにちは」などの声をかけます。テントなどは入り口にセキュリティが立っているので、セキュリティに挨拶しましょう。フードスタンドなどは幕の下は既に店舗の敷地なので、幕の下に入ったら店員に注文を聞かれます。まだ決められない場合は、幕の下に入らないか、まだ決められないことを店員に告げましょう。

レジなどの列に並んで支払う時など、自分の順番がきたら店員へ「こんにちは、〇〇をください。」など必ず挨拶をします。同様に、セキュリティにカバンを見せる時も一言挨拶を。無言で見せるのは結構失礼です。

そして、支払いなどが終わったらお別れの挨拶もします。定番は「さようなら」です。

声は大きく

オクトーバーフェスト会場内はどこに行ってもとてもうるさいです。声を張り上げないと聞こえないので、大きな声でジェスチャーも交えながら注文をしましょう。

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